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2014年11月29日 土曜日

待たずにお湯が使える ほっとエクスプレス

こんにちは。

いよいよ寒さも本番となりました。

今回は寒くなると気になる「すぐお湯が出ない」悩みを解決いたします

昔はサザエさんでおなじみの"湯沸し器"が台所にあり、すぐお湯が出てきました。そしてお風呂はお湯を沸かす風呂釜で沸かした浴槽の中のお湯を使ってかけ湯をしたり、頭を洗ったりしていたのです。
それが浴室でシャワーを使うようになり、洗面所とキッチンにも能力の大きい給湯器でお湯を配管する方式になり、給湯器を浴室の近くに取り付けるため、そこから距離のある台所にはなかなかお湯が来ないいわゆる"捨て水"が発生するようになりました。
捨て水の時間は給湯器とその水栓までの距離の長さに比例します。あまりにも長い場合は給湯器をもう一台キッチン側にも取付けたりもしますが、あまり一般的ではありません。また、マンションの場合は取り付けたくても物理的に取り付けできません。
"捨て水"は,ムダなものをじーっと待っているので時間も長く感じますし、ストレスもたまります。ちょっとだけの洗い物の場合は、洗う時間よりも待っている時間のほうが長い気がして、あきらめていつも水で洗うという方も多いのではないでしょうか。

そんな悩みを解決してくれるのが今回ご紹介する"ほっとエクスプレス"です。
仕組みはとても簡単で小型の電機温水器をキッチンの真下に取り付けます。他にも電機温水器をキッチンや洗面台の下に取り付ける機種もありますが、この場合水と接続しており、電機温水器のお湯がなくなると水になってしまうので、洗い物などには容量不足です。ほっとエクスプレスは給湯配管に接続していますので、"捨て水"の部分の水と電温のお湯とを混合して即出湯させます。
出湯温度は38℃固定です。捨て水の部分からお湯の部分に変わるとお湯の部分を流すようになります。ここで注意が必要なのは
給湯器の温度を高く設定していると、切り替わった時に急に熱いお湯が出てしまうので、給湯器の設定温度は配管を通って冷えるのを計算に入れて、40~45℃にするとベターだと思います。特に浴室等にサーモ式の水栓がある場合、45℃以上にしておかないと正確な設定温度が出ないので45℃設定がお勧めです。

今回、モニターとして我が家に取り付けました。

設置前の状態です。


取り付け後の状態です。
写真では小さく見えますが意外と大きく
(幅15.7 奥行9.0 高さ49.2cm)
排水トラップに膨張水を逃がす排水器具(白い部分)を取り付けるので、排水トラップの形状や大きさで取り付けが可能かどうか見る必要があります。また、ご使用になられている給湯器の種類によっては別売部品が必要な場合があり、取り付ける際事前の現場調査が不可欠です。


我が家の場合、お湯が出るまでに50秒ほどかかっていましたが、
ほっとエクエウプレス取り付け後は2.5秒でお湯が出るようになりました。


お湯がすぐ出るってありがたいですね!
キッチン以外にも洗面所にも取り付け可能ですが、洗面台の下のほうが狭い分、取り付け条件は厳しくなります。
またほっとエクスプレスの適応範囲は配管の径が15Aの場合18m、20Aの場合9mという制約がありどんな場所でもOKというわけではありません。
あと電機温水器なので電源が必要で「アースターミナル付接地極付コンセント」を取り付けます。キッチンに食器洗い乾燥機が取り付けてある場合は比較的簡単にコンセントを増設できますが、ない場合やマンションの場合は厳しいかもしれません。
いずれにしても、お困りの方は当社にご相談ください。
以下、当社のチラシを掲載させていただきます。

よろしくお願いいたします。sun


投稿者 株式会社リルファナカジマ

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オールインワンメンテナンス

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プラスα会員

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